青あざ(太田母斑)の治療おこなっています!
2023/07/15
こんにちは。
有明ひふかクリニック事務長の”はやし”です。
前回の「異所性蒙古斑」いかがでしたでしょうか??
「都心や大きな医療機関」に出向かなくても
近所の当院で治療できる事
が、ママさんパパさんに伝わったら幸いです。
さて、前回の青あざ(異所性蒙古斑)に続いて、
今回は、同じ青あざの(太田母斑)について
お話したいと思います。
思春期以降の大人になってからできるものの代表が「太田母斑」です。
「太田母斑」は
・目の周り
・頬
を中心とした片側顔面にできます。
思春期以降の女性に多いのが特徴ですが、
・乳児期から濃くなっていくもの
・両側に出来るもの
もあります。
また、肩の周りにできる同じ様なアザは
「伊藤母斑」
と呼ばれます。
基本的な治療としては
・QスイッチYAGレーザー照射
を行います。
レーザーの種類により多少の経過の違いや治療回数の違いが見られます。
当院の院長先生に聞いたところ、
以下のリスクや副作用、事項があるとの事です。
◆リスク・副作用
・炎症後色素沈着
・やけど
・白斑
など
◆治療内容
・QスイッチYAGレーザー
◆治療期間・回数
・症状によって個人差があります
もし、気になったあなたは、
当院の田村医師までご相談ください。
症状を拝見しまして、当院でできる最適な治療方法をご提案いたします。
<「太田母斑」のご相談&ご予約はネットからどうぞ>
◆有明ひふかクリニック 有明ガーデン院
形成外科・田村医師
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